【写真あり】河合塾東京啓発寮の食事や取り置きなどの制度について

公開日:2019/03/18  最終更新日:2019/03/18  カテゴリー:河合塾東京啓発寮

生活に欠かせないのは何といっても食事。
受験生にとっては1日の中で勇逸楽しめる時間の一つです。
そんな大切な食事について 気になると思いますので 写真付きで食事関連のことを 紹介したいと思います。
本記事では、食事やメニュー、時間帯、取り置き制度、自炊のための調理器具の利用可能時間などについて 見ていきたいと思います。

1.食事の量とメニューについて

1.1. 食事の量などについて

量は 少ないということはなく むしろ毎日残す人もいました。
食事は 普通においしいと思いますので 心配する必要はありません。
嫌いなものがあれば 食器返却時に ばれずに流すこともできます。
ご飯と汁物のおかわりは自由なので、足りない場合も安心です。

1.2. 食事の写真

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2.食事の提供時間や制度について

2.1 提供時間について

駿台の寮とは違い 休日も含めて毎日 朝夕の2食が提供されます。
食事は食堂で食べることになっており 原則として 食事の持ち込み・持ち出しは禁止されています。
朝食は 7~8時夕食は 18~20時です。
提供時間を過ぎても食べ終わらないと 寮長に遅いよ~と呼びかけられるので
余裕を持って食べに行きましょう。
東大や医学部を志望するような人なら 容易に想像がつくと思いますが、
食事終了が遅れると 皿洗いなどが労働時間内に終わらず
食事を作りに来られている方の 迷惑になります。

2.2 取り置き制度について

夏期講習時など どうしても 食事時間に間に合わないときは、
事前申請することで 食事を一定時間取っておいてもらえます。
サランラップをして冷蔵しておいてもらえるので、
帰寮したら寮長または寮母さんから受け取って
電子レンジで温めて食べることになります。
尚、河合塾の授業以外では 利用できないので注意しましょう。

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